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ふるさと納税って面倒?実際にお得?Vふるさと納税ではじめての寄附にチャレンジ!ふるさと納税って面倒?実際にお得?Vふるさと納税ではじめての寄附にチャレンジ!

ふるさと納税に興味はあるけれど、
「しくみが難しい…」
「手続きが面倒そう」と感じている方も多いのではないでしょうか?
実際、ふるさと納税を利用している人は18.5%ほど(※)。 つまり、多くの人が
「税金の控除を受けながら返礼品も楽しめるチャンス」を逃しているということ。
これは本当にもったいない!

まずは、ふるさと納税のしくみと魅力を知るところから始めてみませんか?
このページでは、ふるさと納税に関する不安や疑問をわかりやすく解説、
「Vふるさと納税」を活用してお得に寄附を始める方法もご紹介します。

(※)出典:「ふるさと納税の都道府県別「利用者数・利用率」と「平均寄附金額」【2025年版】」を引用

  • 別ウィンドウで「ふるさと納税ガイド」のウェブサイトに遷移します。
  • 上記ウェブサイトは予告なく変更、または削除される可能性があります。その場合は「ふるさと納税ガイド」ホームページからご確認ください。

ふるさと納税って
本当にお得なの?

ふるさと納税は、自分のふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度です。

例えば会社員の場合、ふるさと納税をしていなくても、毎月の給与から所得税や住民税が天引きされています。
本来はお住まいの自治体に納めるその税金の一部を、寄附というかたちで好きな自治体に届けられるのが、ふるさと納税のしくみです。

寄附を行うと、寄附金額のうち、2,000円を超える部分が所得税から還付され、翌年の住民税からも控除されます。
自分が選んだ自治体に貢献できるのはもちろん、実質2,000円の自己負担で魅力的な返礼品を受け取ることもできます。

「よく知らないから」「手続きが大変そう」という理由でためらうのは、もったいない制度なのです!

ふるさと納税を行った場合と行わない場合の概要図ふるさと納税を行った場合と行わない場合の概要図

ふるさと納税は面倒?

ふるさと納税は「制度やふるさと納税のやり方がよくわからない」
「寄附申し込み後の手続きが面倒そう」という声も多いですが、実はとてもシンプル。

まずは寄附先の自治体を選び、続いて寄附を申し込みます。
最後に、控除手続きを行えば完了。基本の流れは、この3ステップだけです。

さらに、確定申告が不要な「ワンストップ特例制度」を利用すれば、手続きもスムーズ。
マイナンバーカードとスマートフォンさえあれば、オンラインでも簡単に申請できます。
紙の書類をそろえたり、窓口に行ったりといった手間がかかりません。
難しそうに見えても、実際にやってみると「思っていたよりずっと簡単」と感じるはず!

Step 01

寄附先を選ぶ

自治体や返礼品を選ぶ
(例:お米、肉、体験など)

Step 02

寄附を申し込む

クレジットカードなどで
支払い

Step 03

控除手続きをする

「ワンストップ特例制度」
ならマイナンバーカードと
スマホがあれば
オンラインで完了

ふるさと納税サイトは
どう選ぶべき?

これまで、ふるさと納税サイトは「ポイント還元率の高さ」で選ばれることが多くありました。
しかし、2025年10月から、ポータルサイト経由で寄附をした際にサイト独自のポイントを還元するしくみが禁止に。
これからは「返礼品ラインナップの充実」や「サイトの使いやすさ」などで選ぶことが重要です!

例えば、返礼品の掲載数やカテゴリの豊富さ、支払い方法の多さ、サイトの操作性やサポートのわかりやすさなど。
どんな返礼品を探したいか、どんな支払い方法を使いたいかを踏まえて自分に合ったサイトを探してみましょう!

ふるさと納税サイトの選び方が変化

商品数の豊富さ 寄附金の支払い方法 サービスの使いやすさ商品数の豊富さ 寄附金の支払い方法 サービスの使いやすさ

Vふるさと納税はなぜおすすめ?
その魅力を解説!

「Vふるさと納税」は、三井住友カードと、その出資会社であるエスシー・カードビジネス、
そして「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクの3社が、
「地域を元気にしたい」という共通の想いでスタートしたふるさと納税ポータルサイトです。

安全安心の運営体制はもちろん、三井住友カード会員にうれしい機能やお得なしくみがたくさん!
ここでは、Vふるさと納税ならではの魅力をご紹介します。

魅力01
三井住友カードで支払えばVポイントが貯まる!
使い方は無限大
  • ふるさと納税の寄附に三井住友カードを利用すると、利用額に応じてVポイントが貯まる!
  • 貯まったVポイントは、お買い物やVふるさと納税の寄附など、幅広く使える!

三井住友カードの利用額に
応じたVポイントが貯まる!

三井住友カードの利用額に応じたVポイントが貯まる三井住友カードの利用額に応じたVポイントが貯まる
  • Vポイントが貯まるカードをご利用の場合に限ります。
  • 本サイトでの寄附に応じたポイントの上乗せ付与は2025年9月末をもって終了しました。(ご利用に応じたカード会社による通常ポイントの付与は除く)
  • サイト運営者として、本サイトのご利用に基づくVポイント付与はいたしません
魅力02
Vポイントで寄附して、翌年の税負担もスマートに軽減!
  • 「Vふるさと納税」は、貯まったVポイントを使って寄附できる。
  • 貯まったVポイントを活用すれば、現金を使わずにふるさと納税ができる。
  • ポイントでの寄附も、現金での寄附と同じく所得税や住民税などの控除対象となる。
Vポイントで寄附ができちゃうから実質減税に繋がるVポイントで寄附ができちゃうから実質減税に繋がる
魅力03
最大級の豊富な返礼品数・自治体数。しかも探しやすい!
  • 日本最大級のふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」と連携し、全国約1,600の自治体、食品・日用品など70万点以上の返礼品をラインナップ。
  • 返礼品は190カテゴリに分類されているので検索しやすい!
  • Vふるさと納税限定の返礼品も掲載予定!
  • 食品や日用品、家電、旅行券など、幅広いジャンルから選べるので、あなたに最適な返礼品をすぐに見つけられる。
  • 「Vふるさと納税」でしか手に入らない、特別な返礼品も掲載予定!
最大級の豊富な商品数・自治体数。しかも探しやすい!最大級の豊富な商品数・自治体数。しかも探しやすい!
魅力04
三井住友カードと連携できるから簡単・便利・安心!
  • 三井住友カード会員向けサービス「Vpass」と連携できるので、すでにVpassを利用している方は簡単に利用可能!
  • いつも使っている三井住友カードと連携できるサイトだから、寄附も安心。

三井住友カード会員なら
Vふるさと納税に都度ログインせずに
シームレスに使える!

三井住友カードと連携しているから簡単・便利・安心!三井住友カードと連携しているから簡単・便利・安心!

Vふるさと納税は簡単でお得!
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あなたの控除上限額が
どれくらいか
診断してみよう!

ふるさと納税は、年収や家族構成によって、税金が控除される寄附額の上限が決められています。
この上限を超えて寄附しても、その分は控除の対象となりません。まずは、自分の上限額を知っておくことが大切!

上限額の目安がわかれば、「どんな返礼品を選べるか」「いくつの自治体に寄附できるか」が、ぐっとわかりやすくなります。
Vふるさと納税のサイトで、まずはあなたの控除上限額を詳しく診断してみましょう。

年収
500万円
年収500万円の場合の控除の上限額
家族構成
独身の場合

控除の上限額は

6万1,000円目安

年収
700万円
年収700万円の場合の控除の上限額
家族構成
夫婦(配偶者が専業主婦)の場合

控除の上限額は

8万5,000円目安

年収
900万円
年収900万円の場合の控除の上限額
家族構成
共働き夫婦+子供2人(中学生以下)の場合

控除の上限額は

15万3,000円目安

詳しい診断はこちらから!

どんな返礼品が人気なの?
ランキングをご紹介!

カテゴリ別
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Vふるさと納税に関する
よくある質問

ふるさと納税は、自分が選んだ自治体に寄附をすることで、税金の控除を受けられる制度です。寄附金額のうち、2,000円を超える部分が所得税や住民税から控除され、実質2,000円の自己負担で地域の特産品などの返礼品を受け取ることができます。

ふるさと納税は「手続きが難しそう」「確定申告が大変そう」と思われがちですが、実際はとてもシンプルです。寄附先を選び、申し込み、控除の手続きをする、基本の流れはこの3ステップだけ。さらに、確定申告が不要な「ワンストップ特例制度」を利用すれば、手続きもスムーズに完結します。

「Vふるさと納税」は、三井住友カードと、その出資会社であるエスシー・カードビジネス、ふるさと納税ポータルサイト大手の「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクの3社が、「地域を元気にしたい」という共通の想いからスタートしたサイトです。三井住友カード会員なら、より便利で安心して利用できます。

三井住友カードで寄附をすれば、通常のお買い物と同じように利用金額に応じてVポイントが貯まり、貯めたポイントを寄附に使うこともできます。また、「ふるさとチョイス」との連携により、全国約1,600の自治体・70万点以上の返礼品を掲載。食品から日用品まで、幅広いカテゴリから選べるのも魅力です。

ふるさと納税で控除される上限額は、年収や家族構成によって異なります。上限を超えた分の寄附は控除の対象外となるため、事前に目安を知っておくことが大切です。Vふるさと納税では、控除上限額を詳しく診断することができます。

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